伝統桐たんす

 

桐箪笥はまなす

 

100年の桐の仕事

黄金色の桐から生まれた伝説の「黄金の桐たんす」

はまなす桐の木=金の木、腕利きで目利きの良い昔の職人の中には、白桐、赤桐等の中から、黄金の輝きをはなつ極上物の桐を、金の木といつの頃からか呼ぶようになっていた。
この桐の木は、各桐の産地の中でも、標高が600m~800m位の山間部に生息し、年輪が程良く積んだ大木の中で、冬目(年輪の中で色の濃い年輪層の部分)が、幅広くて大きく、そして非常に男性的な木目を持った特上の桐の事である。

この桐は、深山の森と渓谷に蓄えられた銘水の恩恵を受け、寒暖の差と最適の土壌に培われ、長い時間をかけて生息したものです。黄金色の木理を持つと言われ、板材にして仕上げると、黄金のツヤを出すところから、「黄金の桐」と呼ばれていた。

長い間森に守られ、人知れず延延の時間をかけて熟成成長したものの中で、厳選された極上の桐のみが、その名を記す事が許される。今では、出回る事もなく少数の職人と山師のみが知るだけで、ほとんど人々の目に触れる事もなかった原木です。

今回、桐里工房ではこの黄金色の桐を求めて、自然との共存と循環をテーマに、少数手づくりの伝統的総桐タンス「黄金の桐たんす」の創作に取り組んでおります。

又、真心と最高の職人と伝統技法を駆使した本物の中の本物といわれる物造りを目指すと同時に、現代の住空間にもマッチする、シンプルモダンデザイン桐タンスの開発にも取り組み、好評を得ております。
この「黄金の桐タンス」は、特別な創作品ですので、一棹一棹が限定品となり、その数も本当に微量の貴重な品となっております。

 

 

伝統の桐だんすラインナップ

総桐ダンス白秋(和ダンス、登りダンス) 和美
四季彩 蒔絵

左:本蒔絵入胴丸型和タンス  右:本蒔絵入胴丸型昇タンス

焼桐民芸家具シリーズ 凛

オーダーメイド承ります。

桐里工房には代々受け継がれてきた伝統と技術があります。
お客様にご満足いただける桐たんすを必ずご提供 いたします。

伝統が受け継がれる桐たんすの魅力

桐たんすは、軽く、防虫、防湿効果がありますので古来より着物や大切なものの保存に使われてきました。
「娘が生まれたら、桐を植えなさい。 お嫁に行くときには、桐のたんすができるくらい大きくなる。」
こんな言い伝えをご存知でしょうか?
娘の誕生日に植えた桐が、やがてその娘の嫁入り道具になるという、 なんともロマンチックな話です。

親子三代100年以上

祖母から母へ、母から娘へ。 桐たんすは親子三代100年以上続く家具とも言われています。
昔からある桐たんすを永続的にご愛用いただくために も、桐たんすの更生修理をお勧めいたします。
桐たんすの更生修理はこちらをご覧ください。

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《お願い》
・製品の仕様は製品改良のために予告なく変更することがありますのでご承知ください。
・カタログに掲載されている製品の色調が実物と多少異なる場合がありますので予めご了承ください。

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